5月12日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄
2026年5月12日(火)の米国株式市場は、インフレ指標を受けて半導体株への過熱感がいったん後退し、ナスダックが0.7%下落しました。S&P500も0.2%安となる一方、ダウ平均は小幅高でした。SOX指数は3%下落し、AMDなど主要半導体株が売られましたが、エヌビディアは例外的に底堅さを見せました。半導体株は2026年の市場利益成長を支える重要セクターですが、急騰が続いた分、悪材料に弱くな […]
2026年5月12日(火)の米国株式市場は、インフレ指標を受けて半導体株への過熱感がいったん後退し、ナスダックが0.7%下落しました。S&P500も0.2%安となる一方、ダウ平均は小幅高でした。SOX指数は3%下落し、AMDなど主要半導体株が売られましたが、エヌビディアは例外的に底堅さを見せました。半導体株は2026年の市場利益成長を支える重要セクターですが、急騰が続いた分、悪材料に弱くな […]
2026年5月11日(月)の米国株式市場は、S&P 500が0.2%高、ナスダック総合が0.1%高となり、そろって過去最高値を更新しました。ダウ平均も95ドル高と堅調でした。クアルコムやマイクロンなど半導体株の上昇に加え、イラン情勢を背景とした原油高でエネルギー株も買われました。一方で、指数が最高値をつける中、S&P 500構成銘柄の7.8%が52週安値をつけており、市場の二極化と […]
2026年5月8日(金)の米国株式市場は、S&P500が0.8%高、ナスダック総合が1.7%高となり、ともに6週連続上昇で過去最高値を更新しました。ナスダックの6週間上昇率は2009年4月以来の高さとなり、半導体株、とくにメモリ関連株への買いが相場を押し上げました。一方、ダウ平均は12ドル高とほぼ横ばいで、半導体主導の上昇に乗り切れませんでした。4月雇用統計は市場予想を上回った一方、消費者 […]
2026年5月7日(木)の米国株式市場は、ダウ平均が一時50,130ドルまで上昇したものの失速し、313ドル安の49,596ドルで取引を終えました。S&P500は0.4%安、ナスダック総合は0.1%安となり、前日の最高値更新から反落しました。ダウはエヌビディア以外の半導体比率が低く、金融・資本財の比重が高いことから、ハイテク主導の相場に乗り切れませんでした。一方、マグニフィセント7関連ET […]
2026年5月6日(水)の米国株式市場は、ハイテク株主導で大きく上昇し、ナスダック総合は2.0%高、S&P500は1.5%高となり、そろって過去最高値を更新しました。ダウ平均も612ドル高、1.2%上昇し、調整局面を脱しました。原油先物が大きく下落したことに加え、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の好決算を受けて半導体株に買いが集中しました。一方、ソフトウェア、インターネット、通 […]
2026年5月5日(火)の米国株式市場は、半導体株の上昇を追い風に主要指数がそろって上昇しました。S&P500は0.8%高、ナスダック総合は1.0%高となり、いずれも前週金曜5月1日の過去最高値を更新しました。ダウ平均も357ドル高、0.7%高で終了しました。原油価格の下落を受けて市場の関心は再び企業決算へ向かい、第1四半期決算の好調さが投資家心理を支えました。 以下は、5日に注目され、株 […]
2026年5月4日(月)の米国株式市場は、中東情勢への警戒感が再燃し、主要指数が下落しました。ダウ平均は557ドル安の48,941.90、S&P500は0.4%安、ナスダック総合は0.2%安で終了しました。イランのミサイルがUAEで確認されたとの報道を受け、WTI原油先物は4.4%高の106.42ドルに上昇し、エネルギー株だけが上昇しました。一方、市場ではAI投資による企業業績と経済成長へ […]
2026年5月1日(金)の米国株式市場は、ハイテク株が再び主導権を握る展開となりました。ナスダック総合指数は0.9%高の25,114.44となり、史上初めて25,000を上回って取引を終えました。S&P500も0.3%高で最高値を更新し、両指数は5週連続の上昇となりました。一方、ダウ平均は153ドル安と反落しました。市場全体では値下がり銘柄が多かったものの、ソフトウェア株の上昇が指数を押し […]
2026年4月30日(木)の米国株式市場は、S&P500とナスダック総合指数がそろって過去最高値を更新し、2020年以来の好調な月間成績を記録しました。ナスダックは0.9%高、S&P500は1.0%高、ダウ平均は790ドル高と大幅に上昇しました。メタ・プラットフォームズやマイクロソフト、エヌビディアは決算やAI投資への懸念で下落したものの、AI向け支出が半導体やデータセンター関連企 […]
2026年4月29日(水)の米国株式市場は、FRB会合後に一時下げ幅を広げたものの、その後は持ち直し、主要指数はまちまちで終えました。ダウ平均は280ドル安、S&P500は小幅安、ナスダックは小幅高でした。パウエルFRB議長は5月の議長任期終了後も理事としてFOMCに残る意向を示し、利下げ期待は後退しました。市場では2026年中の金利据え置き観測が強まり、利上げ確率もわずかに浮上しました。 […]