宇宙関連株は今が買い場?ASTスペースモバイルなど注目4銘柄を徹底比較

宇宙ビジネスへの投資が、新たな局面を迎えています。 2026年に大きな注目を集めたスペースX(SPCX)のIPOを背景に、宇宙関連株には一時、期待先行の資金が流入しました。しかし、その後は株価の調整が進み、投資家の視線は「宇宙関連企業である」というテーマ性から、売上高の成長、キャッシュフロー、事業モデルといった企業の実力へと移り始めています。 2026年9月2日付のバロンズの記事では、調査会社ベレ […]

パロアルトネットワークス好決算でも株価下落、AIセキュリティ成長の裏にある懸念

9月1日の米国市場終了後、サイバーセキュリティ大手のパロアルトネットワークス(PANW)が第4四半期決算を発表しました。 売上高、利益ともに市場予想を上回り、AIやクラウドを活用した次世代セキュリティ事業も高い成長を維持しました。一方、好決算にもかかわらず時間外取引では株価が下落しています。 今回は、最新決算の内容を整理し、パロアルトネットワークスの成長性や今後の課題について考察します。 売上高3 […]

オープンAI「Astra」がAI競争を変える、小型でも高性能な新技術と安全性への懸念

オープンAIが開発する次世代AIモデル「Astra」で採用されているとされる新技術が、AI業界で注目を集めています。 米テクノロジーメディア、ジ・インフォメーションは2026年9月1日、Astraに「recurrent depth(リカレント・デプス)」と呼ばれる仕組みが使われていると報じました。 この技術には、AIモデルの性能を高めながら計算コストを抑えられる可能性があります。その一方で、AIが […]

絶好調マイクロンに異変、ストライキと2,500億ドル投資が利益を圧迫する可能性

AI向け半導体需要の拡大を追い風に、米国の大手メモリーメーカーであるマイクロン・テクノロジー(MU)への市場評価が急速に高まっています。過去12カ月で株価は700%以上上昇し、直近では900ドル台の高値圏で推移するなど、投資家の期待は非常に大きくなっています。 特にAIデータセンター向けのHBM(広帯域メモリー)需要が拡大するなか、マイクロンはエヌビディアなどが牽引するAIインフラ投資の恩恵を受け […]

クレド・テクノロジーは好決算でもなぜ急落?AIデータセンター需要と今後の成長性を分析

AIブームの拡大とともに、エヌビディアなどの半導体メーカーだけでなく、AIデータセンターを構成する周辺インフラ企業への注目も高まっています。その中で急速に存在感を高めているのが、クレド・テクノロジー(CRDO)です。 同社は、AIサーバーやネットワーク機器を高速で接続するための通信技術を手掛けています。AIデータセンターでは大量のGPUを相互接続する必要があり、データ転送速度だけでなく、消費電力や […]

スペースXが仕掛ける「超・垂直統合」の衝撃――ロケットから半導体、タービン製造へ広がる野望と将来性

前回の記事「スペースXがGEベルノバを脅かす?AI電力不足で始まるタービン争奪戦」では、スペースX(SPCX)がガスタービン向け部品の製造に乗り出す可能性と、それがGEベルノバ(GEV)やハウメット・エアロスペース(HWM)など既存企業に与える影響を考察しました。 そこで浮かび上がったのは、スペースXほどの製造能力を持つ企業でさえ自社生産を検討するほど、AIデータセンター向け電力設備の供給が逼迫し […]

デルが「AIインフラの巨人」へ、AIサーバー爆増で驚異の決算

デル・テクノロジーズ(DELL)が、AIインフラ市場の拡大を追い風に驚異的な成長を見せています。 同社は9月1日の米国市場終了後、2027会計年度第2四半期(7月期)の決算を発表しました。売上高、利益ともに市場予想を大幅に上回り、さらに通期見通しも大きく引き上げています。 かつてPCメーカーとして知られたデルですが、今回の決算を見る限り、その姿は大きく変わりつつあります。AIサーバーを中心とするデ […]

AI電力不足の救世主か?グーグルが選んだ「地熱」、ファーボ・エナジー株が28%急騰

生成AIの急速な普及によって、世界のテクノロジー業界では新たな問題が浮上しています。それがデータセンターの電力不足です。 AIモデルの学習や推論には大量のGPUが必要となり、それを支えるデータセンターでは膨大な電力が消費されます。エヌビディアなどの高性能半導体への投資が拡大する一方、その設備を実際に稼働させるための「電力」がAIインフラ投資の新たなボトルネックになりつつあります。 こうした状況のな […]

9月1日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄

2026年9月1日(火)の米国株式市場は、主要3指数がそろって下落しました。ナスダック総合は1.03%安、S&P500は0.71%安、ダウ平均は419.02ドル(0.79%)安となりました。米国債利回りの上昇や原油高、イラン情勢の緊迫化が投資家心理を圧迫しました。市場では、FRBのケビン・ウォーシュ議長のタカ派姿勢と原油高によるインフレ圧力が流動性を悪化させ、相場変動を大きくしているとの見 […]

エヌビディア「350億ドルAI経済圏」の正体、投資家が警戒すべき新たなリスク

AIブームを牽引してきたエヌビディア(NVDA)は、もはや単なる半導体メーカーではありません。GPUを中心としたAI計算基盤を武器に、AIモデル開発企業、クラウド事業者、データセンター、通信・半導体企業までを結びつける巨大な「AI経済圏」を形成し始めています。 その戦略を象徴するのが、9月1日の米国市場で話題となったアンソロピックとクラウドプロバイダーのラムダによる350億ドル規模の契約です。 一 […]

>

幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

CTR IMG