8月17日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄
2026年8月17日(月)の米国株式市場は、半導体株やエネルギー株が上昇した一方、幅広い銘柄が売られ、主要3指数はそろって下落しました。ダウ平均は0.51%安の53,459.78、S&P500は0.52%安の7,745.06、ナスダック総合は0.32%安の26,644.91でした。一方、半導体指数は1.64%上昇し、サンディスク、コヒレントらが大きく上昇しました。米30年債利回りは5.31 […]
2026年8月17日(月)の米国株式市場は、半導体株やエネルギー株が上昇した一方、幅広い銘柄が売られ、主要3指数はそろって下落しました。ダウ平均は0.51%安の53,459.78、S&P500は0.52%安の7,745.06、ナスダック総合は0.32%安の26,644.91でした。一方、半導体指数は1.64%上昇し、サンディスク、コヒレントらが大きく上昇しました。米30年債利回りは5.31 […]
前回の記事「エヌビディアがSBエナジーに最大30億ドル投資へ AI覇権の主戦場は「電力とデータセンター」へ」では、エヌビディア(NVDA)がSBエナジーへの大型出資を検討し、オープンAIの巨大データセンター建設を資金面から支えようとしている動きを紹介しました。 前回の記事で見えてきたのは、AI競争の主戦場がGPUの性能だけではなく、「電力」「データセンター」「金融」へ広がっているという構造変化でし […]
アップル(AAPL)のAI戦略が、大きな転換点を迎える可能性があります。 生成AI競争では、マイクロソフト(MSFT)、アルファベット(GOOGL)、メタ・プラットフォームズ(META)などが巨額の投資を続けています。一方、アップルは他のビッグテックと比べてAIへの投資を抑えてきました。 マーケットウォッチが2026年8月17日に報じたところによると、ロスチャイルド&Coレッドバーンは、アップルが […]
巨大テック企業の次なる成長を左右するのは、AIモデルそのものだけではありません。AIを動かすためのデータセンター、半導体、そして大量の電力をどれだけ確保し、それを収益へ変換できるのかが重要になっています。 その中で注目されているのが、アマゾン(AMZN)のクラウド事業であるAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)です。 モルガン・スタンレーは、AWSのAIインフラ投資と収益力が想定以上に拡大した場合、 […]
次世代の金融サービスとして急速に存在感を高めているのが「予測市場」です。スポーツの勝敗や選挙結果だけでなく、経済指標、企業イベント、さらには医薬品の治験結果まで、さまざまな未来の出来事を取引対象にする市場が拡大しています。 その中心的な存在となっているのが、米国の予測市場プラットフォームを運営するカルシ(未上場)です。 カルシは現在、約400億ドルという巨額の企業評価を前提とした資金調達を検討して […]
原子力発電の復活やAIデータセンターの電力需要拡大を背景に、世界最大級のウラン企業であるカメコ(CCJ)は、長期的な成長銘柄として注目されています。 一方、株価は大きな調整局面を迎えています。 カメコ株は2026年1月29日に52週高値となる135.24ドルを付けましたが、その後は下落基調となり、7月17日には一時83.15ドルまで下落しました。8月14日の終値は97.74ドルで、52週高値から依 […]
AIブームの拡大によって、生成AIを動かすためのGPUやデータセンターなど、AIインフラへの需要が急速に高まっています。 その中心にあるクラウド市場では、興味深い戦略の違いが鮮明になってきました。 巨大クラウド事業者であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は、オープンAIやアンソロピックなどとの長期契約を拡大し、将来の売上を確保する戦略を進めています。 一方、コアウィーヴ(CRWV)やネビウス・ […]
スペースX(SPCX)が2026年6月12日に新規株式公開(IPO)を実施してから、約2カ月が経過しました。 前回の記事「スペースX株は12月まで需給戦 SEC資料で読むロックアップ解除カレンダー」では、2026年8月から12月にかけて段階的に進むロックアップ解除について、SEC提出資料をもとに詳しく紹介しました。 8月6日には約9億1,150万株が新たに売却可能となり、今後も8月20日の約3億1 […]
ここ最近、AI(人工知能)関連銘柄の多くが大きく売られ、株式市場では「AIブームはピークを迎えたのではないか」という警戒感が広がっています。 しかし、株価が下落しているからといって、AI市場そのものの成長が終わったとは限りません。むしろ現在の調整局面は、AI投資の主役が変化する転換点になっている可能性があります。 今回は、2026年8月14日にマーケットウォッチで報じられた、バンク・オブ・アメリカ […]
2026年6月に待望の株式公開を果たしたスペースX(SPCX)。IPO直後は投資家の期待を集めて株価が大きく上昇しましたが、その後は最高値から30%を超える調整となり、足元では激しい値動きが続いています。 しかし、株価の下落だけを見てスペースXの成長力が失われたと判断するのは早計です。 同社は世界の商業衛星打ち上げ市場で圧倒的なシェアを握っており、ロケットの再利用技術や打ち上げ頻度、スターリンクを […]