月まで飛ぶ勢いのあるスーパー・ハイテク株3つ
Meme stock(ミーム・ストック)の流行でよく使われるようになったフレーズ「To the moon」。「(自分が買った株や仮想通貨が)どこまでも値上がりするように」との願望を示すこの流行のフレーズをつけるのにふさわしい、月まで(そしてその先まで)飛ぶような勢いのあるハイテク株3つを紹介した記事がモトリーフールに掲載されていましたので、ご紹介します。 エヌビディア(NVDA) エヌビディア(N […]
Meme stock(ミーム・ストック)の流行でよく使われるようになったフレーズ「To the moon」。「(自分が買った株や仮想通貨が)どこまでも値上がりするように」との願望を示すこの流行のフレーズをつけるのにふさわしい、月まで(そしてその先まで)飛ぶような勢いのあるハイテク株3つを紹介した記事がモトリーフールに掲載されていましたので、ご紹介します。 エヌビディア(NVDA) エヌビディア(N […]
「アップスタート 独自のAI融資プラットフォームを提供するディスラプター」でご紹介したアップスタート(UPST)。紹介するやいきなり6月11日のマーケットで前日比-14.28%と大暴落してしまいましたので恐縮していますが(^^;)、これがチャンスと考えて、ポートフォリオの入れ替えを行ない、購入しました。 とにかく浮き沈みが激しい株なので、時にマイナス幅が大きくなるのを覚悟の上で、こつこつと保有株数 […]
ルルレモン(lulu)が6月3日のマーケット終了後に発表した会計年度第1四半期の決算は好調でした。「ルルレモン 予想を上回る決算を発表」 最高経営責任者のカルバン・マクドナルド氏は決算の声明の中で、「カテゴリー、チャネル、地域を問わず、好調な業績は、新時代への移行に向けたルルレモンの勢いと力強さを示すものだ」と述べましたが、ルルレモンの成長が加速しているのには3つの理由があります。 店舗のトラフィ […]
エヌビディア(NVDA)は、自律走行車用マッピングの新興企業であるディープ・マップを非公開の金額で買収する予定であると6月10日に発表しました。この買収は、エヌビディアの自動運転技術のスタックを改善するのに役立ち、必要なマッピングと位置情報の機能を向上させると見られます。 エヌビディアの自動車部門の副社長兼ゼネラルマネージャーであるアリ・カニ氏は、「この買収は、ディープ・マップのユニークなビジョン […]
アップスタート(UPST)は、銀行が借り手の真のリスクを判断するためのより良いデータを提供し、多くの人々のクレジットへのアクセスを増やすことで、業界を破壊することを目指しているフィンテック企業です。 2020年12月に上場して以来、アップスタートの株価は3.3倍になり、同社の時価総額は112億ドルに達しました。 アップスタート・ホールディングスは米国の融資プラットフォームプロバイダ。同社の人工知能 […]
クラウドデータソフトウェア企業のスノーフレーク(SNOW)が昨年の新規株式公開後初となるアナリストとのミーティングを6月10日に開催しました。 同社の最高財務責任者(CFO)であるマイク・スカルペリは、今回のバーチャルミーティングを開始するにあたり、同社のアドレス可能な市場規模は、IPO時に見込んでいた810億ドルから900億ドルに拡大したと述べました。 同社は2029年度までに年間の製品売上高を […]
「今投資すべきサイバーセキュリティ株3つ」でモトリーフールの推奨株をご紹介しましたが、私はこれまでどおり、サイバーセキュリティ株の本命はクラウドストライク(CRWD)で行きたいと思います。 初めて購入したのは2020年8月で、保有してからまもなく1年になります。100.88ドルで買ったので228ドルちょっとの現在の価格で約2.3倍。十分に儲けさせてもらってますが、ここに来てその勢いがさらに増してき […]
「ハッカー問題でセキュリティソフトウェア関連株に注目」に書きました通り、ハッカー対策が急務となっている米国。この動きの中で具体的に利益を受ける企業はどこなのでしょうか。モトリーフールがサイバーセキュリティの推奨株を3つあげていますので、ご紹介します。 パロアルトネットワークス(PANW) パロアルトネットワークス(PANW)は、様々なサイバーセキュリティサービスを提供しています。ファイアウォール、 […]
ラテンアメリカのアマゾンとして知られるメルカドリブレ(MELI)がビットコインの購入を始めています。第1四半期の決算報告の中でビットコインを750万ドル相当購入したとの記載があり、「財務戦略」の一環であるとされています。 ビットコインをはじめとする暗号通貨を保有する理由のひとつに、「価値の貯蔵庫」というものがあります。これは、政府が発行して裏付けされた不換紙幣よりも価値を維持できることを意味します […]
「今買って後で払う」BNPLと呼ばれる後払い決済サービスで知られる米国のフィンテック企業、アファーム(AFRM)は6月10日、同社の後払いサービスを米国に拠点を置くすべてのショッピファイ・マーチャントにオプションとして展開すると発表しました。このサービスは、「Shopify Payments」サービスに含まれており、即日開始されます。 「Shopify Pay分割払い」は、対象となる消費者が購入し […]