ファイバー急騰!

2月4日の市場ではファイバー(FVRR)が急騰しました。モートリーフールで買い推奨があったためです。

1月30日にモートリーフールに掲載された記事
Fiverr in 5 Charts
を読んで、ファイバーが動きそうだなって感じてましたので、この推奨には納得です。

仕事を求めるフリーランサーとそんな彼らを求める企業などのバイヤー。両者を取り持つオンライン・マーケットプレイスを運営するファイバーですが(ギグエコノミーの旗手 ファイバー)、上記記事では5つのチャートから、ファイバーのビジネスが急速に伸びていることを紹介しています。

アクティブバイヤー

ファイバーをアクティブに使っているバイヤーの数が急速に増えています。これまでは徐々に増えていた感じでしたが、2020年の第3四半期に急増。2019年の成長率が16%だったのが、32%に達しています。

バイヤー一人当たりの平均支出額


数が増えているだけでなく、バイヤー一人当たりの平均支出額も増えています。2020年の第3四半期は195ドルと2017年の1.7倍。これは支出額を増やして人を雇おうという企業側の積極的な姿勢、そしてファイバーのプラットフォームへの信頼の高まりを表す数字です。

売上の伸び


より多くのバイヤーが支出を増やしたことで、売上が急速に伸びています。経営陣は2020年の売上が1億9,200万ドルになると予想しており、これは前年比で79%の伸びとなります

売上高に占めるセールスとマーケティングの割合


マーケットの認知を得るためにはセールスとマーケティングに力を注ぐことが必要です。特にギグエコノミーという新しい仕組みを知ってもらうためには欠かせません。

この割合が減るということは認知され利用されるようになって売上が急速に伸びていることに反比例した結果です。6割を越えていたものが、2020年第3四半期には50%。これもファイバーの成長を示す数字です。

ちなみにフェイスブックは2019年に売上の14%をセールスとマーケティングに費やしているそうです。

調整後のEBITDAマージン


売上高が伸びていること、セールスとマーケティング費用が減っていることでファイバーの収益性は急速に改善しています。

キャッシュフローの代替となる調整後のEBITDAでみると、2020年の第2四半期と第3四半期にマージンがプラスに転じています。この勢いが続けば、赤字続きからの脱出は目前です。





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