保険と広告業界における次の10倍株はこれ!

以下にご紹介する二つの銘柄は保険と広告業界、それぞれの業界におけるディスラプターであり、10倍株となる可能性があります。 投資に保証はありませんが、革新的なビジネスを展開する銘柄を買って辛抱強く保有することが、富の創造の鍵となります。忍耐が報われることは歴史が何度も証明しています。 エバークォート(EVER) エバークォートは、米国を拠点とする企業で、保険ショッピングのオンライン市場を提供する事業 […]

エヌビディア 今一番買うべきグロース株

エヌビディア(NVDA)の株価は、今年に入ってからの一連の素晴らしい四半期決算により、投資家に素晴らしいリターンをもたらしています。そのリターンの源となっているのが、同社の2大セグメントである、ビデオゲームとデータセンターです。 ビデオゲーム事業の現状と今後 エヌビディアの第2四半期の優れた業績は、ゲーム事業の売上が前年同期比85%増の30億6,000万ドルという記録的な数字を達成したことによるも […]

先進的な技術で未来を切り開くハイテク株3つ

真に業界を破壊し、先進的な技術を用いて未来を切り開いているテクノロジー企業を見つけるのは、容易なことではありません。そんな銘柄となる可能性のあるテクノロジー企業3つをモトリーフールが取り上げていますので、ご紹介します。 アップスタート・ホールディングス(UPST) 何十年もの間、貸し手は誰が適格な借り手で、誰がそうでないかを判断するためにクレジットスコアに依存してきました。問題は、クレジットスコア […]

アップスタート CEOがジム・クレイマーのMAD MONEYに登場

人工知能を活用した融資プラットフォームを運営するフィンテック企業のアップスタート・ホールディングス(UPST)は、上場企業としてわずか9カ月ですでにテンバガー・リターン(およびそれ以上のリターン)を生み出しています。 8月10日に決算を発表したあと急騰。決算発表前に136.63ドルだった株価は8月27日の終値で223.18ドルと63%も上昇しています。 同社についてはこのところ何度も書いていて(過 […]

ハイブリッド会議で注目のpoly 50%上昇の可能性も

会議室用製品やオフィス用ヘッドセットのメーカーであるプラントロニクス(通称poly)にとって、今は魔法のような時です。 労働者が徐々にオフィスに戻ってきたことで、対面式の参加者とバーチャルな参加者が混在する「ハイブリッド会議」が急増すると予想されるからです。polyのCEOであるDave Shull氏は、世界には約5,000万の会議室があり、そのうちの10%以下がビデオ会議に対応していないと考えて […]

ルルレモン 再び最高値更新を目指すか

ルルレモン・アスレティカ(LULU)の株価は、2020年9月2日に398.29ドルと、同年3月18日の140.36ドルから184%上昇しましたが、その後失速しました。 ルルレモンに何か悪いニュースがあったわけではありません。この下落は、2020年9月4日に発表された12カ月先の売上予想の11倍以上の価格で取引されていたバリュエーションを理由とした格下げから始まり、その後の決算報告では、通期の見通し […]

アマゾンとの提携でアファームの株価が30%以上も上昇

アファーム・ホールディングス(AFRM)は8月27日、同社のBuy-now-Pay-Laterサービスがアマゾン・ドット・コムで展開されると発表し、株価は市場の終了後に爆発的に上昇しました。 アファームによると、同社は現在、アマゾンでこの支払いサービスをテストしており、今後数カ月のうちにこのオプションを広く紹介する予定だとのことです。顧客が承認されれば、アファームは50ドル以上の購入に対してこのサ […]

100万円から始める米国投資(第35週の結果)

「100万円運用ポートフォリオ」運用結果 これから米国株をはじめたい!そんな方の参考になればと始めた「100万円運用ポートフォリオ」です。昨年12月24日からスタートして35週目を過ぎました。ポートフォリオの考え方などはこちらをご覧ください。追加投資はめんどくさいのでやめています(^^;)。 第35週(2021/8/23-8/27) Ticker 会社名 数 Weekly Gain Total G […]

エヌビディア アーム買収承認をEUに求める方針

ロイター通信が、エヌビディア(NVDA)は、アームを買収することについて、来月初めにEUの反トラスト法上の承認を求める可能性が高く、規制当局は予備審査の後に本格的な調査を開始する見込みであると、この件に詳しい人々が語ったと報じています。 欧州委員会への承認申請は、25日の予備審査を経て開始されます。関係者によると、この期間中にエヌビディアが譲歩を申し出る可能性は低く、そうなると90日間の本格的なE […]

史上最高値から50%下落のファイバーは買いか?

昨年末から今年初めにかけてァイバー(FVRR)は、最もホットな銘柄の一つでした。2月には年初来(YTD)で60%以上上昇し、1株336ドルをつけました。しかし、それ以降、株価は低迷し、現在は史上最高値から50%近く下落しています。 さらに、経営陣が発表した第3四半期のガイダンスが予想を下回ったことで、投資家は同社に対してより悲観的になっています。 ガイダンスが下方修正されたにもかかわらず、ファイバ […]

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幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

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