エヌビディア 第2四半期の売上高と粗利益率の大幅下方修正で8%下落

エヌビディア(NVDA)は8月8日、第2四半期の暫定決算を発表して株価が大きく下落しています。

同社は第2四半期の売上高を67億ドルと予想。自身が示していたガイダンス予想の81億ドルを大きく下回る数字に修正しました。これは主に、ゲーム事業の売上が予想を下回ったことによるもので、前年同期比33%減の20億4,000万ドルとなる見込みとのことです。

エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、「当社のゲーム製品の販売予測は、四半期が進むにつれて大幅に低下しました。販売に影響を与えるマクロ経済状況が続くと予想されるため、ゲーミング・パートナーとともにチャネル価格と在庫を調整する措置をとりました」と述べています。

調整後の粗利益率は46.1%になる見込みで、同社の前回のガイダンスである67.1%から低下するとエヌビディアは述べています。同社は、営業費用の伸びが鈍化していることから、長期的な売上総利益率のプロファイルは依然として維持されていると考えていると、コレット・クレスCFOは述べています。

希望が持てるのはデータセンター関連事業で38億ドルあまりの記録的な売上をあげた四半期になりそうですが、こちらも、サプライチェーンの混乱により、予想を下回ったことを同社は認めています。

エヌビディアは8月24日に最終決算を発表する予定となっていますが、この発表を受け株価は8月8日の午後の市場で8%近く下落しています。

*過去記事はこちら  エヌビディアNVDA

最新情報をチェックしよう!
>

幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

CTR IMG