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2026年8月

マイクロソフト株が26年ぶりの急騰 AI投資への評価が変わった理由

マイクロソフト(MSFT)の株価が、歴史的な上昇を見せています。2026年8月3日の取引では一時5.2%上昇し、直近3営業日の上昇率は合計23.4%に達しました。 ダウ・ジョーンズ・マーケット・データによると、3日間の上昇率としては2000年10月以来、約26年ぶりの大きさです。2000年10月には、同社株が3営業日で29.24%上昇していました。 今回の急騰によって、マイクロソフト株は2026年 […]

アマゾン時価総額3兆ドル突破 AWS成長率37%が示す将来性と巨額AI投資の課題

アマゾン・ドット・コム(AMZN)の時価総額が、2026年8月3日に初めて3兆ドルへ到達しました。同日の株価は一時5.3%高の285.73ドルまで上昇し、過去最高値の更新が視野に入る展開となりました。 時価総額3兆ドルを達成したのは、アップル、マイクロソフト、エヌビディア、アルファベットに続いて5社目です。今回の株価上昇を支えたのは、クラウド部門であるアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の成長加速 […]

スペースX初決算で株価は反転するか AI赤字・スターリンク・12億株ロックアップの焦点

2026年8月4日の米国市場終了後、スペースX(SPCX)が2026年第2四半期決算を発表します。 スペースXにとっては、6月の新規株式公開(IPO)後、初めて迎える本格的な決算発表です。株価はIPO後につけた最高値から約46%下落し、足元ではIPO価格の135ドルを約20%下回る水準で推移しています。 短期間で株価が大きく調整した背景には、高い企業価値への警戒感に加え、AI関連投資の採算性、スタ […]

米中AI覇権争いの現在地 安価な中国製オープンモデルが米国テック企業に突きつける課題

前回の記事「AIコーディングツール市場の勢力図とアンソロピックの将来性 従量課金とオープンソースが変える競争環境」では、アンソロピックの「Claude Code」がAIコーディング市場で強い支持を維持する一方、従量課金による企業負担の増加や、低価格なオープンモデルの台頭によって競争環境が変化していることを紹介しました。 企業はすべての作業に最高性能のAIモデルを使うのではなく、複雑な処理にはCla […]

AIメモリ株は売られすぎか 7月暴落の裏で利益が急拡大する異常事態

2026年7月、AIブームを支えてきたメモリ関連株が急落しました。主要銘柄は1ヶ月で20%から40%を超える下落となり、市場では「AIメモリ需要はピークを迎えたのではないか」との警戒感が急速に広がっています。 しかし、株価の下落だけを見てメモリ市場の成長が終わったと判断するのは早計です。企業の業績や利益率、メモリ需給の実態を確認すると、株価の動きとは異なる景色が見えてきます。 本記事では、米投資情 […]

AIコーディングツール市場の勢力図とアンソロピックの将来性 従量課金とオープンソースが変える競争環境

生成AIを活用したコーディング支援ツールは、開発現場における実験的なサービスから、業務に欠かせないインフラへと変わりつつあります。 その中心に位置しているのが、アンソロピックの「Claude Code」です。高性能なAIモデルと使いやすさを背景に、多くの企業やエンジニアから支持を集めています。 一方で、利用量に応じて料金が増える従量課金によって企業の負担は拡大しています。さらに、オープンAIのCo […]

【スペースX上場後6週間の試練】株価下落とスターシップの「熱シールド」が示す今後の展望と課題

上場からわずか6週間。イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースX(SPCX)の株価が、早くも厳しい局面を迎えています。 スペースXは、衛星通信サービス「スターリンク」と大型宇宙船「スターシップ」を成長の柱として、鳴り物入りで株式市場に上場しました。しかし、足元ではIPO後の需給悪化に対する警戒に加え、スターシップの完全再利用を実現するうえで欠かせない熱シールド技術にも、根本的な課題が浮上して […]

ファーガソンがS&P 500採用へ 株価9%急騰の理由と今後の将来性

2026年8月5日、米国を代表する株価指数であるS&P 500に、ファーガソン・エンタープライゼス(FERG)が新たに採用されます。 同社は、上場廃止となるゲーム大手エレクトロニック・アーツ(EA)に代わって指数に加わります。しかし、一般消費者向けの商品やサービスを中心に展開している企業ではないため、日本の投資家にとっては聞き慣れない社名かもしれません。 ファーガソン・エンタープライゼスは […]

S&P 500で起きた異変 7月の勝者と敗者が示す「AI相場の次の主役」

2026年7月、S&P 500指数は2014年以来となる7月の月間下落を記録しました。 ただし、米国株市場全体が一方向に冷え込んだわけではありません。指数の内部では、2026年前半まで相場をけん引していた半導体やAIインフラ関連株が大きく売られる一方、ソフトウェア、ITサービス、金融、エネルギーなどへ資金が移動する大規模なセクターローテーションが発生しました。 本記事では、マーケットウォッ […]

ウェスティングハウスがIPOへ 破綻から復活した原子力大手の強みとリスク

2026年夏、世界の原子力市場で大きな注目を集めるニュースが伝えられました。米国の原子力大手ウェスティングハウスが、新規株式公開(IPO)を検討しているという報道です。 ウェスティングハウスは、かつて米国内の原子炉建設で巨額の損失を抱え、経営破綻を経験しました。その企業が再建を果たし、今では大型IPOの候補として名前が挙がるまでに復活しています。 背景にあるのは、原子力需要の回復だけではありません […]

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幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

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