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2026年5月

5月12日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄

2026年5月12日(火)の米国株式市場は、インフレ指標を受けて半導体株への過熱感がいったん後退し、ナスダックが0.7%下落しました。S&P500も0.2%安となる一方、ダウ平均は小幅高でした。SOX指数は3%下落し、AMDなど主要半導体株が売られましたが、エヌビディアは例外的に底堅さを見せました。半導体株は2026年の市場利益成長を支える重要セクターですが、急騰が続いた分、悪材料に弱くな […]

量子コンピューターは「数」から「精度」へ リゲッティ決算が示す転換点

量子コンピューティング業界は、長く「将来の夢」として語られてきました。しかし、足元ではクラウド経由で量子コンピューターを利用できる環境が整い始め、投資家の関心も「いつ実用化するのか」「どの企業が商業化に近いのか」という段階へ移っています。 その中で注目されている企業の一つが、米カリフォルニア州に本社を置くリゲッティ・コンピューティング(RGTI)です。同社は量子コンピューターのハードウェア開発を手 […]

エッジAIの本命候補となるか アンビック・マイクロ急騰の背景と将来性

半導体株全体に逆風が吹く中で、ひときわ強い値動きを見せた銘柄があります。テキサス州に本社を置く半導体企業、アンビック・マイクロ(AMBQ)です。 同社は5月12日の米国市場開始前に2026年第1四半期決算を発表し、市場予想を大きく上回る売上と強気の見通しを示しました。これを受けて、同日の株価は45.4%上昇し、66.42ドルで取引を終えました。 注目すべきは、同じ日にアイシェアーズ半導体ETF(S […]

ディーウェーブ・クオンタムの決算をどう見るか 売上急減でも受注急増が示す将来性

ディーウェーブ・クオンタム(QBTS)は、5月12日のマーケット開始前に2026年第1四半期決算を発表しました。 今回の決算は、表面的な数字だけを見ると厳しい内容です。売上高は前年同期比で大きく減少し、損失も拡大しました。しかし一方で、受注高は急増しており、同社の事業が新たな段階に入っている可能性も示しています。 量子コンピューティング関連株は、期待先行で株価が大きく動きやすい分野です。そのため、 […]

エヌビディアの次に来るAI関連株は電力か データセンター需要で注目されるインフラ企業

AIブームは、米国株市場の主役を大きく変えつつあります。これまで投資家の関心は、エヌビディア(NVDA)に代表される半導体や、AIを活用するソフトウェア企業に集まっていました。しかし、AIの普及が進むにつれて、より現実的な制約が浮かび上がっています。 それが電力です。 AIデータセンターは、膨大な計算処理を行うために大量の電力を必要とします。どれだけ高性能なGPUを用意しても、それを動かす電力や送 […]

宇宙ビジネスETFが急浮上 スペースX上場期待で広がる新たな投資テーマ

2026年の米国株市場で、宇宙ビジネス関連ETFへの注目が急速に高まっています。背景にあるのは、イーロン・マスク氏率いるスペースXの新規株式公開(IPO)への期待です。 スペースXは現在も未上場企業であり、一般の個人投資家が直接株式を購入することは困難です。しかし、宇宙産業の成長を取り込みたい投資家にとって、ETFは有力な選択肢になりつつあります。 宇宙ビジネスは、かつてのような夢やロマンだけの分 […]

量子コンピューター株は本格始動したのか QUBT第1四半期決算から見える期待とリスク

量子コンピューター関連株への関心が再び高まっています。なかでも、クオンタム・コンピューティング(QUBT)は、これまで市場で評価が分かれてきた銘柄です。 同社は量子フォトニクスや量子光学技術を軸に、量子コンピューティングの商業化を目指しています。ただし、事業の実態や生産能力に対する疑問もあり、同業のイオンキュー(IONQ)、リゲッティ・コンピューティング(RGTI)、ディーウェーブ・クオンタム(Q […]

5月11日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄

2026年5月11日(月)の米国株式市場は、S&P 500が0.2%高、ナスダック総合が0.1%高となり、そろって過去最高値を更新しました。ダウ平均も95ドル高と堅調でした。クアルコムやマイクロンなど半導体株の上昇に加え、イラン情勢を背景とした原油高でエネルギー株も買われました。一方で、指数が最高値をつける中、S&P 500構成銘柄の7.8%が52週安値をつけており、市場の二極化と […]

サムスン電子の労働争議が供給不安を強める マイクロン株急騰で注目されるAIメモリ市場

2026年5月、半導体市場の中でもメモリチップ関連株への注目が一段と高まっています。AI向けデータセンター投資が拡大するなか、マイクロン・テクノロジー(MU)やSKハイニックス、サムスン電子といったメモリ大手の動向が、株式市場全体のテーマとして意識されるようになっています。 とくにマイクロン・テクノロジーの株価上昇は、単なる短期的な物色にとどまらない可能性があります。AIサーバーや高性能GPUの普 […]

サークルはAI経済の基軸通貨になれるか 最新決算から読み解く将来性

サークル・インターネット・グループ(CRCL)が5月11日のマーケット開始前に発表した2026年第1四半期決算は、同社の事業が新たな局面に入りつつあることを示す内容となりました。 同社はステーブルコイン「USDC」を発行する企業として知られています。これまでは、暗号資産市場の成長や金利環境を背景に、準備資産から得られる利息収入を中心に売上を拡大してきました。 しかし、今回の決算では、従来型の収益モ […]

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幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

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