8月12日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄

2026年8月12日(水)の米国株式市場は、ハイテク企業の好決算を追い風にS&P 500とナスダック総合指数が上昇しました。S&P 500は0.26%高の7,748.49、ナスダックは0.54%高の26,588.49となり、ダウ平均は0.04%安の53,770.27とほぼ横ばいでした。スーパーマイクロやルメンタムなどAI関連株が上昇し相場を支えました。7月の消費者物価指数(CPI) […]

ネビウス株28%急騰 売上454%増と「空売り30%」が生んだ異例の相場

AI向けクラウドインフラを手掛けるネビウス・グループ(NBIS)は、8月12日の米国市場開始前に第2四半期決算を発表しました。 今回の決算は、AIインフラ需要の強さを改めて示す内容となり、市場予想を上回る力強い成長を記録しています。 総売上高は前年同期比454%増の5億8,200万ドルとなり、ウォール街予想の5億7,000万ドルを上回りました。調整後四半期利益は2億3,600万ドルを計上しています […]

スペースXはロケット会社を卒業する?AI通信1,000倍時代を狙うマスク氏の巨大構想

スペースX(SPCX)が、単なるロケット企業から「AIインフラと通信インフラを支配する巨大テクノロジー企業」へと進化しようとしています。 8月11日に開催された全従業員参加の全体会議(オールハンズミーティング)では、イーロン・マスクCEOがAI通信需要、スターリンク、AIコンピューティング設備などについて、今後の事業戦略を示す重要な発言を行いました。 今回の内容から見えてくるのは、スペースXが宇宙 […]

クオンティニュアム売上4倍 量子コンピューターが「研究」から「受注」の時代へ

量子コンピューティングは、長年にわたって「将来の技術」として期待されてきました。しかし現在、その位置づけは研究段階から、企業が実際のビジネスで利用する「実用化」のフェーズへと少しずつ移り始めています。 その中心的な企業の1つが、2026年6月にIPO(新規株式公開)を実施したクオンティニュアム(QNT)です。 同社は上場後初となる第2四半期決算を発表しました。売上高が急成長する一方で、研究開発投資 […]

エヌビディアに何が起きている?5,000億ドルのAI資金構想と「最大25%」の真相

AIブームが次の段階へ進むなか、エヌビディア(NVDA)のビジネスモデルにも大きな変化が起きています。 これまでエヌビディアは、高性能GPUを中心とするAI半導体の供給によって急成長してきました。しかし最近の動きを見ると、同社は単なる「半導体メーカー」の枠を超え、AIデータセンター建設に必要な巨額資金まで動かす「AI経済圏の金融ハブ」へと進化しようとしているように見えます。 その象徴が、世界最大級 […]

アンソロピック91億ドル契約でライオットが激変 ビットコインマイナーからAIインフラ企業へ

AI需要の急拡大によって、テクノロジー業界ではGPUだけでなく、それを稼働させるためのデータセンター、電力、冷却設備を巡る争奪戦が激しくなっています。 その中で大きな転換点を迎えているのが、これまでビットコインマイニング企業として知られてきたライオット・プラットフォームズ(RIOT)です。 同社はアンソロピックとの間で、20年間総額91億ドルという大型契約を締結しました。延長オプションまで含めると […]

ルメンタム決算で売上が2倍超 粗利益率50.4%が映すAI需要の強さ

AIデータセンター向け光通信需要の拡大を追い風に、ルメンタム・ホールディングス(LITE)の業績が急成長しています。 ルメンタムは8月11日の取引終了後、2026年度第4四半期決算を発表しました。売上高、利益ともに市場予想を上回っただけでなく、2027年度第1四半期についても強気な業績見通しを示しています。 過去12カ月で株価が約600%上昇しているため、市場の期待値はすでにかなり高い水準にありま […]

スーパーマイクロ株が時間外で7%超上昇 予想を覆した利益率17.6%の衝撃

スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)が発表した2026年6月期の四半期決算は、売上高こそ市場予想に届かなかったものの、利益率と次期業績見通しで市場の期待を大きく上回る内容となりました。 特に注目されたのが、調整後粗利益率17.6%という数字です。会社側が当初予想していた水準を大幅に上回り、AIサーバー市場で売上規模だけではなく「収益性」を高められる可能性を示しました。 決算発表を受け、8 […]

コアウィーブ売上122%増の衝撃 1,300億ドルの受注残高と350億ドルの負債をどう見るか

AI向けデータセンターへの投資が世界規模で拡大する中、AIクラウド企業として急速に存在感を高めているのがコアウィーブ(CRWV)です。 同社は2026年8月11日の米国市場終了後に四半期決算を発表し、売上高、営業利益、受注残高のいずれも高い成長を示しました。一方で、急拡大する設備投資を支えるため負債も膨張しており、成長力と財務リスクが同時に拡大しています。 今回は直近決算の内容を整理したうえで、コ […]

PER6倍未満のマイクロン 市場が恐れる「メモリ好況の終わり」は本当に来るのか

AI市場の拡大によって、半導体業界ではメモリ需要への注目が一段と高まっています。特にAIサーバー向けの高性能メモリを中心に需給が逼迫する一方、関連銘柄の株価は必ずしも一直線に上昇しているわけではありません。 その代表例の1つが、米メモリ大手のマイクロン・テクノロジー(MU)です。 米投資情報誌『Barron’s(バロンズ)』が2026年8月11日に報じたデータを見ると、マイクロンはメモリ市場の強い […]

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幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

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