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ポートフォリオ

無料公開 プロ厳選の5万ドル ポートフォリオ(第1回推奨銘柄)

モトリーフールは4月1日に「FREE! Our April Fool’s Portfolio to Navigate This Market and Beyond」と題した記事を掲載。不透明な市場を乗り切るのを支援することを目的とした 「エイプリルフール・ポートフォリオ」を作って読者に公開する企画を開始することを発表しました。 モトリーフール社が実際に5万ドルを投資してポートフォリオを […]

「今が買い」お金持ちにしてくれる3つのテック株

今年に入ってからのトレンドは、景気回復の恩恵を受けると思われる銘柄を買って、昨年成長が著しかったハイテク株を売るという流れ。そんな流れの中で、高成長株の中でも、クラス最高の製品やサービス、大きな追い風、大きな市場を持つ銘柄が必要以上に売られて、大きく株価を下げています。 モトリーフールが「3 Top Tech Stocks That Will Make You Richer in April (a […]

ロクは絶好の買い場 買い推奨相次ぐ

前回の決算報告が行われた2月18日から20%下落と低調が目立っているロク(ROKU)に買い推奨が相次いで出ています。 ドイツ銀行のアナリスト、ジェフリー・ランド氏は4月8日、ロクのレーティングを「買い」とし目標株価を500ドルに設定しました。 ストリーミングへの移行が急速に進んでいることから、ロクの株価の最近の下落は良い買い時だと考えているとのこと。 「ロク 人気の住宅リフォーム番組の権利獲得で急 […]

テラドック アナリストの強気評価で上昇

2月の調整以降、株価が低迷しているテラドック(TDOC)。同社の株価は2月19日以降、39.2%下落しています。 暴落といっていいほどの下げの理由としては、同社が決算説明会で投資家やアナリストに対し、今年の会員数の伸びはほとんど期待できないと述べたことや、アマゾン(AMZN)がバーチャルケアサービスの大幅な拡大を発表したことによるものと言われています。 このところのグロース株の復活にも乗り遅れた感 […]

アマゾン 広告市場におけるシェアが10%を突破

米国デジタル広告市場におけるアマゾンのシェアが初めて10%を超えたことがeMarketer の調査で分かりました。 2020年、パンデミックの影響で消費者が支出をオンラインに移行する中、アマゾンは大きな恩恵を受けました。しかし、2桁の成長を遂げたのはeコマース事業だけではありません。 昨年の広告事業の成長率は52.5%で、米国のデジタル広告市場におけるアマゾンのシェアは初めて10%を超え […]

トップアナリストのお奨めネット株9つ

インターネット・アナリストとして長年活躍してきたマーク・マハニー氏。シティグループに7年以上、RBCキャピタルに8年以上在籍した後、このほどエバーコアISIに籍を移しました。 4月5日から新しい職場で始動し、マハニー氏と彼のチームは、アウトパフォーム評価の22銘柄とインライン評価の14銘柄から成る36銘柄のカバレッジを開始しています。 オフラインビジネスの「継続的なデジタル・ディスインターミディエ […]

キャシー・ウッドの3月の株式購入トップ3

アクティブETFで知られる「ARK Investment Management」の創業者キャシー・ウッド氏が3月に購入した株を調べ、特に際立っていると考えられる3銘柄を24/7 Wall St.が紹介しています。キャシー・ウッド氏はこの3銘柄をかなりの額購入しており、今後の同氏のポートフォリオで大きな役割を果たすことは明らかだとしています。 パランティアテクノロジーズ(PLTR) パランティアテク […]

アマゾン株はバカみたいに安い?

アマゾン株に飛びつく機が熟していると、グッゲンハイムのアナリスト、ロバート・ドビュル氏が主張しています。 その根拠として同氏は以下の3つあげています。 1. トップラインの成長率が引き続き堅調(グッゲンハイムの予想では20%台)であること2. AWSとクラウドコンピューティングのトレンドが引き続き堅調であること3. 利益率の高い事業セグメントがさらに拡大し、アマゾンが2020年に行った大規模な投資 […]

ショッピファイに買い推奨

シュティフェルのアナリスト、スコット・デビット氏がショッピファイ(SHOP)のカバレッジを開始し、「買い」のレーティングと1,200ドルの目標価格を設定しました。現在の水準から+8%の価格となります。 同社の株価は昨年、店舗を閉鎖した小売業者が同社のクラウドベースの電子商取引ソフトウェアプラットフォームに殺到したため、急上昇していました。しかし、今年に入ってからの利益確定の波におされ、過去7週間で […]

アップル iCarで格上げ

UBSのアナリスト、デイビッド・ボグト氏が3月31日、アップル(AAPL)の格付けを「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を115ドルから142ドルに設定しました。この価格は現在の水準から18%近く値上がりすることを意味します。 ボグト氏はそのリサーチノートの中で今回の格上げには二つの理由があるとしています。 ひとつは、iPhoneの販売が好調であること。同氏は「スーパーサイクル」が到来している […]

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幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

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