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2026年7月

【AI市場分析】エヌビディアがオープンモデルを擁護する理由:閉鎖的AIと広範なエコシステムの覇権争い

AI業界の競争は、単純なモデル性能の比較から、どの企業が市場全体のエコシステムを支配するのかという段階へ移りつつあります。 その象徴となる動きが、エヌビディア(NVDA)のCEOであるジェンスン・ファン氏による、オープンウェイトAIモデルを擁護する姿勢です。 ファン氏は7月24日、オープンウェイトモデルに対する過度な規制を避けるよう求める公開書簡を、米国の政策立案者に提出しました。 一見すると、A […]

好決算でも売られるビッグテック アルファベットとテスラが示した「AI投資の限界点」

AI(人工知能)が世界経済を大きく変えようとする中、その基盤を支える巨大テクノロジー企業は、これまでにない重要な局面を迎えています。 2026年7月22日に発表されたアルファベット(GOOGL)とテスラ(TSLA)の決算は、市場予想を上回る業績を示した一方で、株価は大幅に下落するという対照的な結果となりました。 これまでであれば、売上高や利益が市場予想を上回れば株価は上昇するケースが一般的でした。 […]

インテル復活は本物か 予想を圧倒した2026年Q2決算と次の成長エンジン

株式市場では、企業に対する期待と実際の業績とのギャップが埋まったとき、株価が大きく動くことがあります。 2026年に入って市場の注目を集めているインテル(INTC)が、7月23日の米国市場終了後に発表した第2四半期決算は、同社の業績回復が想定以上のペースで進んでいることを示す内容となりました。 売上高と利益はアナリスト予想を大幅に上回り、ファウンドリ事業も高い成長を記録しています。さらに、第3四半 […]

7月23日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄

2026年7月23日(木)の米国株式市場は、AI投資への警戒と原油高を背景に主要3指数がそろって下落しました。ナスダック総合指数は2.15%安、S&P500は1.21%安、ダウ平均は506.93ドル安の51,711.65ドルで終了しました。アルファベットとテスラの決算を受け、巨額のAI設備投資に対する懸念が再燃し、ハイテク株が売られました。一方、資金は資本財、公益、エネルギー、ヘルスケアへ […]

AMDが仕掛ける「脱エヌビディア」 AI半導体市場を変えるHeliosの実力

AI向け半導体市場では、エヌビディア(NVDA)が圧倒的なシェアと強力なソフトウェア基盤を背景に、長らく業界の主導権を握ってきました。 しかし、2026年7月23日に開催されたアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のイベント「Advancing AI」で発表された内容を見ると、データセンター市場の競争構造に変化が生まれ始めています。 AMDは単に高性能なAIチップを投入するだけではなく、CP […]

テスラ2026年Q2決算分析 株価14%急落が映す自動車事業の苦境とAI戦略の時間差

テスラ(TSLA)が発表した2026年第2四半期(Q2)決算を受け、同社株は14%を超える急落となりました。市場予想を大幅に下回る利益水準が嫌気され、投資家による失望売りが広がった形です。 ただし、今回の決算を単なる業績悪化として捉えるだけでは、テスラが直面している本質的な問題を見誤る可能性があります。現在の同社は、EVメーカーからAI・自動運転・ロボティクス企業へ事業構造を転換しようとしており、 […]

キャッシュマシンだったアルファベットに異変 史上初のFCF赤字が映すAI投資の代償

グーグルの親会社であるアルファベット(GOOGL)が発表した2026年第2四半期決算は、市場に大きな衝撃を与えました。決算発表後の株価は一時約7%下落し、1日あたりの時価総額減少額は同社史上最大規模のペースとなりました。 売上高や利益だけを見れば、アルファベットの主力事業が急速に悪化したわけではありません。市場が強く警戒したのは、AI分野への設備投資が急拡大し、同社の財務構造がこれまでとは異なる段 […]

アルファベットが設備投資を最大2050億ドルへ増額 マイクロンとSKハイニックスに追い風

ビッグテックの投資動向が示すメモリー市場の現在地 生成AIとクラウドサービスの急速な拡大を背景に、株式市場ではビッグテックがAIインフラへの投資をどこまで継続するのかが重要な焦点になっています。 なかでも、アルファベット(GOOGL)が2026年第2四半期決算に合わせて示した設備投資計画の上方修正は、半導体メモリー市場の将来性を考えるうえで大きな意味を持ちます。 アルファベットは年間の資本支出見通 […]

IBMを襲った「AI予算の奪い合い」 第2四半期決算が映すソフトウェア企業の誤算

老舗IT企業のIBM(IBM)は、2026年7月22日の米国市場終了後に第2四半期決算を発表しました。 今回の決算は、株式市場に大きな動揺を与えた7月14日の暫定決算発表を受けたものです。暫定発表では業績見通しの悪化が示唆され、AI関連の成長期待が後退したとの見方から、IBM株は1日で25%急落しました。 本記事では、今回発表された決算内容と業績見通しを整理したうえで、顧客企業によるAI関連予算の […]

【決算分析】サービスナウ株が時間外で急騰 AI時代の成長戦略と今後の株価を読み解く

サービスナウ(NOW)は7月22日の米国市場終了後に第2四半期決算を発表しました。2026年に入り、ソフトウェア企業には「生成AIによって既存サービスの価値が低下するのではないか」との懸念が広がり、同社株も大幅に下落していました。 しかし、今回の決算ではサブスクリプション収益が市場予想を上回り、通期見通しも上方修正されました。さらに、自社のAI・自動化技術による大規模なコスト削減や、サイバーセキュ […]

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幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

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