MONTH

2025年12月

宇宙ベンチャー卒業!ロケット・ラブが手にした「8億ドルのチケット」と2026年の展望

12月に入り、驚異的な株価上昇を見せているロケット・ラブ(RKLB)。単なる「期待先行の相場」なのか、それともファンダメンタルズの裏付けがある本質的な評価変容なのか。 2025年12月23日付のバロンズの記事およびそこで報じられた事実情報を分析すると、同社がこれまでの「小型ロケット打ち上げ企業」という枠を超え、米国防衛産業における主要プレイヤーへと変貌を遂げつつある姿が浮かび上がってきます。 今回 […]

目標株価815ドル!低迷するメタ・プラットフォームズに強気サインが点灯したワケ

市場の悲観と専門家の強気:乖離が示す投資機会 2025年も暮れに差し掛かる中、巨大テック企業であるメタ・プラットフォームズ(META)の株価動向が注目を集めています。12月23日の米国市場において、同社株は前日比0.52%安の664.94ドルで取引を終えました。市場全体のパフォーマンスと比較してやや足踏みしている現状は、投資家にとって「警告」なのか、それとも「絶好の参入機会」なのか。最新のアナリス […]

2026年は「飲む肥満症薬」の年に?ノボ・ノルディスクのウゴービ錠剤承認が示唆する未来

2025年の年末、米国株式市場に大きなニュースが飛び込んできました。肥満症治療薬市場を牽引するノボ・ノルディスク(NVO)に対し、FDA(米国食品医薬品局)が「経口薬(錠剤)版ウゴービ」を承認したのです。 これまでの「注射」というハードルが取り払われたことで、2026年のヘルスケアセクター、特に肥満症治療薬市場の勢力図はどう変わるのか。バロンズの最新記事に基づき、今回のニュースが持つ意味と、ライバ […]

12月23日の米国市場で注目された大きく動いた銘柄

2025年12月23日(火)の米国株式市場では、S&P500は薄商いの中で約0.5%上昇し、2025年に入って38回目の最高値で取引を終えました。ダウは0.2%高、ナスダックは0.6%高。明日から年末年始の「サンタクロース・ラリー」期間に入り、主要指数は過去に7割超の確率で上昇しています。GDP成長率は年率4.3%と予想を上回りましたが、市場は落ち着いた推移。VIXは年内最低水準まで低下し […]

中国市場が再び「次のフロンティア」へ?エヌビディアとAMDに見る新たな収益機会と戦略

米国半導体大手による中国市場へのアプローチが、新たな局面を迎えています。最新の報道とアナリストの分析に基づき、エヌビディア(NVDA)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)、そして中国テック大手のアリババ・グループ(BABA)の動きから読み取れる「3つの重要な示唆」について考察します。 1. エヌビディアの「供給力」と「コア回帰」への自信 今回明らかになった事実情報の中で最も注目すべき点は […]

「異常事態」のテスラ株:販売減でも最高値に迫る理由と、投資家が無視できない2026年のリスク

テスラ(TSLA)の株価の動きと、足元の業績である電気自動車販売台数の間に、かつてないほどの大きな乖離が生じています。通常、主力製品の販売が落ち込めば株価は下落するものですが、現在のテスラはその常識が通用しないフェーズに入っているようです。 2025年12月23日にマーケットウォッチが報じたデータを基に、なぜ販売不振の中で株価が高値を維持しているのか、そして投資家が注視すべき2026年の転換点につ […]

【2026年米国株展望】「PER40倍」の危険水域とブロードコム、サークルに見る急落の予兆

S&P500指数(SPX)が過去3年間で約2倍に達するという、歴史的な上昇相場の中に私たちはいます。AI(人工知能)が経済構造を変革するという期待感が市場を牽引してきましたが、2025年の暮れを迎えた今、投資家が直視すべき「不都合なデータ」が浮上しています。 今回は、最新の市場データに基づき、高評価銘柄が直面しているリスクと、その具体的な兆候について考察します。 「PER 40倍」という分 […]

エヌビディア、クラウド事業を縮小へ。これは成長の限界か、それとも飛躍の予兆か?

エヌビディア(NVDA)が、これまで野心的に掲げていたクラウドサービス事業の方針を大きく転換しました。ジ・インフォメーションが2025年12月22日に報じたところによると、同社はクラウド部門「DGX Cloud」の組織再編を行い、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)などの巨大クラウドプロバイダーとの直接的な競争から事実上撤退するとのことです。 一見すると、かつて「AWSを超える収益(年間1500億 […]

年初来+310%の衝撃!ASTスペースモバイルが止まらない「3つの理由」と2026年の展望

今週の米国市場において、宇宙関連銘柄が再び熱を帯びています。特に注目すべきは、週明け12月22日に前日比14%以上の上昇を見せ、ここ3営業日だけで40%もの急騰を記録したASTスペースモバイル(ASTS)です。 2025年の年初来パフォーマンスがプラス310.8%(約4倍)という驚異的なリターンを叩き出している同社ですが、今回の株価上昇は単なる思惑だけではありません。直近の報道から読み解ける技術的 […]

サンフランシスコ大停電で見えた「自動運転の勝者」──ウェイモとテスラ、アプローチの違いが決定づける未来

2025年12月21日、サンフランシスコを襲った大規模停電は、単なるインフラのトラブルにとどまらず、自動運転技術の真の適応力を測る予期せぬストレステストとなりました。 バロンズの記事によると、信号機が機能を停止したこの状況下で、アルファベット(GOOGL)傘下のウェイモとテスラ(TSLA)のロボタクシーは対照的な挙動を見せました。この一幕は、両社の技術的アプローチの違いと、今後の市場覇権を占う上で […]

>

幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

CTR IMG