CATEGORY

BS余話

IREN株が7.36%上昇 AIサービス市場「4兆ドル」予測でネオクラウド株に追い風

AI関連株への投資というと、これまでは半導体企業が中心でした。しかし、AIモデルを動かすための計算能力を提供する「ネオクラウド」と呼ばれる企業群にも、ウォール街の注目が広がっています。 ノースランド・エクイティ・キャピタル・マーケッツは2026年9月18日、IREN(IREN)、ブースト・ラン(BRUN)、クロノスケール(CHRN)、シャロンAI(SHAZ)の4社についてカバレッジを開始し、すべて […]

アクセンチュア株が時間外で8.8%上昇 アンソロピックと10億ドルのAI安全性提携

アクセンチュア(ACN)が、AI時代における新たな成長分野として「AI安全性」に踏み込みました。 アンソロピックは2026年9月18日、アクセンチュアとAI安全性評価に関する提携を発表しました。両社は今後5年間で、少なくとも10億ドルをAI安全性評価に投資する計画です。 アクセンチュアにとって今回の提携は、単なるAI導入支援の延長ではありません。AIを安全に開発、運用するための評価体制そのものを支 […]

AIが買い物する時代へ マスターカードが狙う「自律型決済」の巨大市場

AIが商品を探し、比較し、最後には人間に代わって決済まで行う。生成AIの進化によって、そんな世界が現実に近づいています。 この変化を大きな成長機会として捉えているのがマスターカード(MA)です。同社はフィンテック企業のアルケミーと提携し、AIエージェントがユーザーに代わって商品やサービスを購入できる決済基盤の構築を進めています。 今回の動きを単なる「AIを使った新しい決済サービス」と見るだけでは十 […]

AIブーム第2幕は光通信 シエナの年率30%成長目標が示す巨大需要

AI投資というとGPUや半導体メーカーに注目が集まりがちですが、AIデータセンターの拡大によって恩恵を受けるのは半導体企業だけではありません。大量のデータを高速で移動させるためのネットワークも、AIインフラを支える重要な存在になっています。 その代表的な企業の1つが、光ネットワーク機器を手掛けるシエナ(CIEN)です。同社が示した2029年までの財務目標からは、AIデータセンター投資がネットワーク […]

ネビウス急伸の理由 AI GPUレンタル20%値上げが示す価格決定力

AIインフラ市場で、ネオクラウド企業の価格決定力を示す動きが出ています。 ネビウス・グループ(NBIS)は顧客に対し、複数のAIチップのオンデマンド利用料金を引き上げると通知したそうです。一部のエヌビディア製GPUでは、約20%の値上げになるとされています。 競合するコアウィーブ(CRWV)も2026年7月に約25%の値上げを実施しており、AI計算能力の需給が引き締まっていることを示す材料といえま […]

AI株ブームに警戒サイン グロース株の強さはドットコム・バブル再来の前兆か

米国株市場では、金利が上昇しているにもかかわらず、グロース株がバリュー株を大きく上回る異例の展開が続いています。 マーケットウォッチは9月17日付の記事で、この動きが株式市場の過熱を示す警告サインになる可能性を指摘しました。特に注目されているのが、現在の状況と2000年のドットコム・バブル直前との類似点です。 金利上昇は本来グロース株への逆風 グロース株は、将来の大きな利益成長を期待して高い株価評 […]

ジェネラック株が急騰 アマゾンのAIデータセンター向け24億ドル契約の衝撃

ジェネラック・ホールディングス(GNRC)が、アマゾン(AMZN)のデータセンター向けに発電機を供給する長期契約を締結しました。ジェネラックは2026年9月16日、米証券取引委員会(SEC)への提出書類で契約内容を開示しています。 2027年と2028年の初期納入額は合計24億ドルに達する見込みです。単純平均すると年間12億ドルとなり、2025年のジェネラックの年間売上高42億ドルと比較しても非常 […]

コアウィーブ株急落の理由 大型資金調達とAI需要の強さをどう見るか

AIインフラ関連企業として注目されるコアウィーブ(CRWV)の株価が、2026年9月17日の取引で大きく下落しました。 同日の午前取引では株価が5.3%安の78.92ドルとなった一方、ナスダック総合指数は1.6%上昇していました。AI関連株が買われる市場環境のなかでコアウィーブだけが売られた背景には、同社が発表した大型の資金調達計画があります。 今回の発表を見るうえで重要なのは、資金調達による株主 […]

オンセミ株9%急落 AIデータセンター向け新技術は買い材料になるのか

オン・セミコンダクター(ON)の株価が2026年9月16日に9.02%下落しました。同社がインベスター・デイで新しい「Embedded Power Platform」を発表したものの、市場の反応は厳しいものとなりました。 ただし、今回の株価急落だけで新技術の価値を判断するのは早いと考えます。注目すべきなのは、オンセミが自動車・産業機器向け事業に加え、AIデータセンターを新たな成長分野として狙ってい […]

インテル株が4%上昇 SKハイニックス提携で浮上した「次の成長シナリオ」

インテルに浮上した新たな成長シナリオ インテル(INTC)に、新たな成長シナリオが浮上しています。 ロイターによると、インテルと韓国のメモリー大手SKハイニックス(SKHY)は、インテルがオハイオ州で計画している半導体工場を巡り、提携の可能性について初期段階の協議を進めています。 具体的には、SKハイニックスが工場の一部を賃借する案や、インテル、SKハイニックス、大手クラウド企業による共同事業が検 […]

>

幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

CTR IMG