AIハードウェアのリーダー、スーパーマイクロが飛躍的に上昇!目標株価は1500ドルに

スーパー・マイクロ・コンピュータ(SMCI)の株価が、ループ・キャピタルのアナリスト、アナンダ・バルア氏の極めて強気な評価によって大きな注目を集めています。バルア氏は、AIハードウェアプロバイダーとしての同社の強固な地位を評価し、目標株価を従来の600ドルから1500ドルへと一挙に引き上げました。

この大幅な引き上げを受けスーパーマイクロの株価は4月16日の市場で10.6%上昇し、終値は976.3ドルと急騰しました。これで年初来の上昇率は244%に達しています。

バルア氏によるこの強気の見解は、AIサーバーマーケットにおける同社のポジションへの自信が高まっていることを反映しています。同氏は、スーパーマイクロの株価が将来利益の20倍から30倍の範囲で取引されることが持続可能だと見ています。同氏の目標株価は、スーパーマイクロの2026年の売上高が300億ドルから400億ドルのレンジで、1株当たり50ドルから60ドルの利益が得られるという予測に基づいています。

スーパーマイクロが示した3月期のガイダンスは、売上高は37億ドルから41億ドル、ウォール街のコンセンサスは40億ドルとなっていますが、バルア氏は、実際の売上高は41億ドルから45億ドルの範囲になる可能性があると述べています。そして、6月期のガイダンスは3月期より増加するとの見方を示しています。

バルア氏は、スーパーマイクロの長期的なAIの売上の可能性は “過小評価され続けている “と考えています。同氏は2025年6月期の総売上を240億ドルと見ており、これはファクトセット調べのアナリストのコンセンサス予想である208億ドルを上回っています。さらに、2026年度には、コンセンサス予想の232億ドルをはるかに上回る300億ドルに達する可能性があると同氏は見ています。

スーパーマイクロの株価と業績は、AI業界の将来性を反映したものであり、投資家にとって大きな魅力となっています。AIハードウェア市場の成長とともに、スーパーマイクロの価値はさらに高まることが期待されます。

*過去記事はこちら  スーパー・マイクロ・コンピュータ SMCI

最新情報をチェックしよう!
>

幸せな生活作りのための米国株投資。
老後資産形成のための試行錯誤の日々を報告していきます。
皆様の参考になれば幸いです。

CTR IMG