クラウド部門の躍進を理由にオラクルに買い推奨

J.P.モルガンのアナリスト、マーク・マーフィー氏は3月24日、オラクル(ORCL)に対する「オーバーウエイト」の格付けを目標株価93ドルを再度発表しました。

金融アナリスト向けのオラクル幹部とのセッションに参加したマーフィー氏は、経営陣が示したクラウド・コンピューティング部門の現状に好感をもったそうです。

オラクルはクラウド部門の大口顧客の獲得に成功しているとし、その具体例として、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM)、TikTok、ウーバー・テクノロジーズ(UBER)らを獲得していることを同氏はあげています。

その結果、オラクル・クラウドのインフラストラクチャー容量に占める外部顧客の割合は2019年の45%から68%に上昇したそうで、それはマーフィー氏の予想をはるかに上回るものであり、「オラクルが追求すべきTAM(total addressable market)がより大きいことを示している」と書いています。

オラクルは現在41のデータセンターを保有していますが、さらに8つのデータセンターを建設中であると同氏は報告しています。

*過去記事「オラクル 売上が予想を下回るもアナリストはクラウド事業の強さを評価

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