今度はしゃべるAI、サウンドハウンドが発表

  • 2023年2月8日
  • 2023年2月8日
  • BS余話

連日、AIの話題がにぎわっていますが、会話型AIのリーダーと自認するサウンドハウンド・エーアイ(SOUN)が2月7日朝、スタートアップのオープンAIが昨年11月に立ち上げて大人気のチャットボット、ChatGPTなどの生成型AIアプリケーションに音声によるアクセスを追加する計画であると発表しました。

この発表により同社の株価は7日朝、11%高の4.5ドルまで一時上昇しましたが、その後失速して大きく下落しています。「AI関連銘柄が2倍から5倍に高騰」でご紹介しましたように、同社の株価は2月6日に43%急騰し、ChatGPTの発売以来、1.28ドルから4.03ドルと3倍近くになっていました。

サウンドハンドは昨年秋、レストランの注文システムなどに向けた会話AIプラットフォーム「ダイナミック・インタラクション」を発表しました。「ダイナミック・インタラクションは、ユーザーが自然に話すだけで、関連する情報やアイデアを引き出すことができることを意味し、生成AIへの楽な、音声対応アクセスを提供する」と同社は発表しています。

同社は、特に自動車業界向けの車載アプリケーションに焦点を当てたデモを公開しました。サウンドハンドは、2016年以来、17の自動車ブランドと同社の会話型AIプラットフォームの使用について合意に達していると述べています。

サウンドハンドはChatGPTとの協業契約が特にあるとは発表していませんが、同社のシステムがどのように機能するかの具体例を以下のビデオで示しています。

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