ディズニー 2年後にはNetflix越えも!

ディズニーは現在、2024年までにストリーミングサービス全体で3億5,000万人の加入者数を達成できると予想しています。

早ければ2022年にはネットフリックスを越えないにしても、それに匹敵するレベルまでには達するそうです。

12月初めに開催された投資家向け説明会では、100本以上の新しい映画、シリーズを制作しストリーミングサービスで流すことが発表されています。そのため、これまで予定していた2倍の投資を行うそうです。

こうしたコンテンツへの投資のため、21年3月には最初の値上げが行われる予定。ネットフリックスがこの6年半の間に5回の値上げを行っていることを考えると、同社の軌跡を追っているであろうディズニーも更なる値上げを視野に入れていると思われます。

eMarketerのアナリストの分析では、今回の値上げは、ユーザーの増加予想も加味すると、2021年に約10億ドルの追加収入となるとのこと。2022年にはさらに14億ドルが増え、その年の年収は合計で42億ドルに達すると予想しています。

これはネットフリックスが過去12ヶ月間に米国・カナダ地域で稼いだ110億ドル以上に比べれば小さいように見えますが、ディズニーには他にももう2つ、成功しているストリーミングサービスがあります。

それはHuluとESPN+。2024年までにHuluの加入者数は5,000万〜6,000万人、ESPN+の加入者はさらに2,000万〜3,000万人になると見込まれます。

この2つのサービスによる収入は2019年35億ドルでしたが、2022年には81億ドルに増えると予想され、Disney+と合わせた収入は123億ドルになります。

eMarketerが予想するネットフリックスの2022年の収入は129.5億ドル。それを越えることも十分にありそうです。

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