アップル 著名アナリストがAirPodsの出荷減を予測
アップル製品のリーク情報で知られるTFI アセット・マネジメントのアナリスト、ミンチー・クオ氏が3月15日に発表したリサーチノートの中で、アップル(AAPL)のAirPodsの出荷台数が、ワイヤレスステレオオーディオ市場における競争の激化もあり、2021年には減少すると予測しています。市場はまだ成長しているものの、焦点はより安価な代替品に移っているというのが同氏の見立てです。 2021年のAirP […]
アップル製品のリーク情報で知られるTFI アセット・マネジメントのアナリスト、ミンチー・クオ氏が3月15日に発表したリサーチノートの中で、アップル(AAPL)のAirPodsの出荷台数が、ワイヤレスステレオオーディオ市場における競争の激化もあり、2021年には減少すると予測しています。市場はまだ成長しているものの、焦点はより安価な代替品に移っているというのが同氏の見立てです。 2021年のAirP […]
エヌビディア(NVDA)がディスクリート・グラフィックス・カード(d GPU)市場でのリードを広げています。dGPUとは、パソコンのチップセットやCPUに内蔵されているGPUではなく、ビデオカードなどの追加型GPUのこと。この市場ではエヌビディアとアドバンスド・マイクロ・デバイシズ(AMD)の2強が製品を提供していますが、エヌビディアが圧倒的に優位な立場でAMDを圧倒しています。 Jon Pedd […]
「次の10倍株はこれ!(2021年2月版)」でご紹介した9つの銘柄に間する簡単な説明を詳細版として3回に分けてお届けします。前編、中編に続く後編です。 ブラックライン(BL) 1月に続き連続でこのリスト入りを果たしました。「次の10倍株はこれ!(詳細版 後編)」でご紹介しましたが、その後数字も多少変わっているため、改めてご紹介します。 ブラックラインの会計ソフトは、クラウドを活用して、財務・経理担 […]
「次の10倍株はこれ!(2021年2月版)」でご紹介した9つの銘柄に間する簡単な説明を詳細版として3回に分けてお届けします。前編に続く中編です。 レッドフィン(RDFN) レッドフィンは、インターネットを通じて不動産仲介事業を展開する。代理店への報酬を、従来型の販売手数料に対する割合ではなく給与で支払うユニークなビジネス・モデルを有することで知られている。この結果、住宅を売却する顧客に対し通常の仲 […]
「100万円運用ポートフォリオ」運用結果 これから米国株をはじめたい!そんな方の参考になればと始めた「100万円運用ポートフォリオ」です。昨年12月24日からスタートして11週目を過ぎました。ポートフォリオの考え方などはこちらをご覧ください。なお、追加投資はめんどくさいのでやめています(^^;)。 第11週(2021/3/8-12) Ticker 会社名 数 Weekly Gain Total G […]
アップル(AAPL)が自動車の製造を開始すれば、時価総額は3兆ドルに達するとアナリストが指摘しました。 シティのアナリスト、ジム・スバ氏が3月12日のリサーチ・ノートで明らかにしたもので、自動車市場への参入が、アップルの時価総額を2兆ドルから3兆ドルに押し上げるきっかけになるかもしれないとしています。 同氏は、自動車のマージンが現在の同社の平均を下回ることは認めていますが、アップルにとってのリター […]
「次の10倍株はこれ!(2021年2月版)」でご紹介した9つの銘柄に間する簡単な説明を詳細版として3回に分けてお届けします。まずはその前編です。 レモネード(LMND) 私の保有株ということで、レモネードについては過去に何本も記事を書いてきました。その会社概要については、こちら「レモネード「 世界で最も愛される保険会社」を目指して」をご覧ください。 1月の183ドルをピークに足元45%近く株価が下 […]
以前ご紹介して大好評だった「次の10倍株(10-Baggers)はこれ!」その2月版をご紹介します。 この1ヶ月間(2021年2月12日〜3月12日)にモトリーフールに掲載された記事から10-Baggersという言葉が使われて推奨された銘柄をピックアップしました。 この1ヶ月間の騰落率をキーにソート。下落幅が大きかった順番に並べています。 会社名 ティッカー 株価(3/11) 株価(2/12) 騰 […]
セクターローテーションはどこへ行った!ハイテク株から景気敏感株へ舞台は変わるんじゃなかったの? って、私は言いたいわけではないのですが(^^;)そんな文句を言う人もいるだろうな、と想像させる本日(3月11日)の全面上げ。 実は「今が買い おすすめのお気に入り株2つ」なんてタイトルの記事を準備して、こんなアイキャッチ画像まで作っていたのですが テラドック(TDOC)、ショッピファイ(SHOP)ともに […]
混乱する米国市場。乗り切る一つの方法はウォール街で最も愛されている銘柄を探すことかもしれません。バロンズが、アナリストが最も信頼を寄せており、2021年に何が起きても乗り切ることができると考えられている銘柄24を選び発表していますのでご紹介します。 会社名/ティッカー 買い推奨率 マイクロソフト / MSFT 93% アマゾン/ AMZN 98% アルファベット / GOOGL 95% コノコフィ […]