AI/MLブームでスノーフレークが飛躍!第2四半期業績のポイント解説

クラウドデータ分析会社スノーフレーク(SNOW)は8月23日のマーケット終了後、第2四半期決算を発表しました。業績が予想を上回り見通しも据え置いたため、株価はアフターマーケットで4%高の162ドルで取引されています。

7月に終了した会計年度第2四半期において、スノーフレークは1株当たり22セントの非GAAP利益を計上し、アナリストのコンセンサス予想の10セントを上回りました。全体の売上高は6億7400万ドルで、予想の6億6200万ドルを上回りました。製品売上は6億4,020万ドルで、こちらも予想の6億2,600万ドルを上回っています。

次の会計第3四半期について、同社は製品売上を6億7,000万ドル〜6億7,500万ドルと予想しています。ファクトセット調べのアナリストのコンセンサス予想は6億7,500万ドルとなっていました。

スノーフレークは今期の営業利益率を4%と予想しています。また、通期の製品売上高26億ドル、非GAAPベースの営業利益率5%という見通しを据え置きました。

フランク・スロットマン最高経営責任者(CEO)は決算発表で、同社は人工知能(AI)と機械学習(ML)の革新から利益を得ることができると述べています。

「スノーフレークは、信頼できる企業データのグローバルな震源地として、AI/MLへの関心の高まりを可能にする好位置にあります。企業も金融機関も、データ戦略なくしてAI戦略はあり得ないと認識しつつあります。」と同氏はコメントしています。

同社の最近の四半期決算発表では今後の見通しが下方修正されて、その後に株価が急落するというパターンが続いていましたが、今回は見通しが据え置かれたことで急落は避けられています。

*過去記事はこちら スノーフレーク SNOW

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