アップルが第2世代のARヘッドセットを開発中とアナリストが発表

アップル製品のリーク情報で知られる、台湾在住のTFI アセット・マネジメントのアナリスト、ミンチー・クオ氏が、かねてから同氏が追いかけているアップル(AAPL)のARヘッドセットの開発状況について、新しい情報を明らかにしました。
*過去記事 「アップル 10年以内にiPhoneをARヘッドセットに置き換え?

同氏によれば、アップルは、第1世代の製品を発売する前から、あるいは第1世代の製品の開発を認める前から、第2世代のAR(拡張現実)ヘッドセットの開発に着手しているとのこと。

アップルの拡張現実・複合現実アプリケーション用の第2世代ヘッドセットは、2024年後半の出荷を目標としているそうです。同氏は以前、第1世代のARヘッドセットは2022年の第4四半期に登場すると予測しています。クオ氏によると、このヘッドセットは中国の電子機器受託製造会社であるLuxshare-ICTによって製造されるとのことです。

クオ氏によると、第2世代のヘッドセットは、デザインが見直され、軽量化され、バッテリーシステムが改善され、新しいプロセッサが搭載されるとのこと。

また、拡張現実と仮想現実の両方のアプリケーションに対応するとのことです。第一世代のヘッドセットの重量は300〜400グラムで、軽量化は第二世代のヘッドセットの重要なセールスポイントになるだろう、とクオは付け加えています。

また、アップルがヘッドセットデバイスに最適化された新しいバッテリーシステムを設計するのは、「早ければ」2024年から2026年の間で、軽量化と機動性の向上が図られると予想しています。

クオ氏は、アップルが2023年に250万~350万台のヘッドセットを出荷し、2024年には800万~1,000万台を出荷すると予測しています。

また同氏は、アップルが2023年に新しいiPhone SEをリリースし、2022年に予想される4.7インチのローエンドスマホよりも大きなディスプレイを搭載すると予想していることにも言及しています。

また、Apple Watch 8は2022年後半に、AirPods Pro 2は2022年第4四半期にデビューし、これらの製品はすべてLuxshine-ICTによって製造されると見ています。

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