アップル 自社株買い、配当が大幅に増加する可能性がある理由

アップル(AAPL)は4月28日に四半期決算の発表を予定していますが、投資家はいつも通り売上と利益に注目する一方で、その資本配分計画にも関心が向けられています。

シティのアナリストであるジム・スバ氏は、バランスシートが現金で溢れかえっていることから、同社は自社株買いを強化し、配当を引き上げる可能性が高いと、4月12日付けのレポートで述べています。

増配と自社株買いの加速は、同社の投資対象としての魅力を高め、株価の上昇につながるはずです。

シティは、アップルが28日の決算発表時に800億ドルから900億ドルの追加的な自社株買いプログラムを発表すると予想しており、また、配当を5%から10%引き上げる可能性があるとスバ氏は述べています。

新たな自社株買いプログラムは、過去12カ月間に実施された810億ドルの自社株買いに続くもので、アップルは2021年末時点で、370億ドル以上の現金または現金同等物を計上しています。

アップルの株価は金融引き締め環境による逆風に直面し、今年これまで4.6%下落しています。4月12日の市場では、ナスダック指数の上昇と歩調を合わせ、1.34%増の167.97ドルで取引されています(米国東部時間11:00AM)。

*過去記事はこちら アップル AAPL

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